「楽することを悪とする」概念を手放す

2020年04月24日 09:57

「楽することを悪とする」概念を手放す

子どもたちが毎朝2時間学校から出された課題を進めています。
息子は興味が持てないものにはとことん集中できず、漢字の書き取りを
6つするのに2時間費やしています(笑)

よく観察していると、国語辞書で調べるという行為が大きなハードルになっている様子。

すぐに
「ママ、教えて」と。

それを見て、自分の中でモヤモヤが発生。

そのモヤモヤは何だろう?と、

自分の内側を見に行くと、

「国語辞書を使ってきちんとやらせなきゃ」
「小学生のうちは自分で調べるというこの辞書を使っての行為を定着させなきゃ」

 … いや、そうじゃない。

「楽させちゃいけない」

があるんだと。


本当にそうかな?


フラットな意識で、見てみると、またもや勝手に設定を作って
自分も子どもたちも不要な苦労をしていることに気づく。

なぜ国語辞書にこだわる?

PCや携帯で調べたっていいよね。
もっと便利で効率的なものがあるのに、それはダメで、
苦労しながらもやることが必要って設定、まだやる?(笑)




これは子どもを通して見せてくれた私の中の設定。

私の人生には、もう必要ない。

・楽してはいけない
・今苦労しなければあとで苦労する

などはまとめて手放しました。

息子のおかげでその設定をしていたことに気づけた。

毎度、ありがとう!!と思いながら、


息子に、
「国語辞書以外にも、携帯やPCで調べられるけど使ってみるのも手かもよ」

と提案。


息子は、やるやる!と興奮して

私の携帯の音声検索を使って調べ始めました。


音声検索ってところが今どきの子どもだなと(笑)


キーボードに打ち込んでも調べられるよと教えると、

自分の棚からローマ字表を取り出してきて、

打ち込み始めました。


最初は結構時間かかっていたけれど、

今では、
・ローマ字も
・キーボードのアルファベットの配置を覚えてきて

すぐに調べて、課題もあっという間に終了。


そうしたら、このPCを使ってプログラミングをやりたいと言い出し、

以前やっていたMIT監修のスクラッチをやることに。

時間を有効に、そして創造的に使えるようになりました。


楽することは悪じゃない。
「子どもには苦労させた方がよい」というのも昔の眠りの時代の話(笑)。

新しい時代に合わせて、常に意識のアップデートは大事。

手放した今は、何を問題だと思っていたのか(笑)

毎日新しい気づきがいっぱいで楽しいっ!!

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